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エルママ

Author:エルママ
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今年度の締めくくりである総会。
来年度は、しつけ飼い方相談員に認定され、訪問部会の副部長にも
私に大役が務まるのか今から不安ですが、出来る範囲内でがんばっていこうと思います。

講演会の演題は『仔犬の飼い方しつけ』
講師は動物の行動問題研究者 モンキーブック社 社主 尾崎敬承先生
尾崎先生もまずは社会化についてお話されました。
それだけ大事なことなんですよね。
生後1ヶ月~3ヶ月の間に自分の仲間(同種仲間や人)は誰なのか?
触れ合いや遊びを通じて認識していき、触れ合う事で社会化促進に繋がるようです。
しかし早い時期に親・兄弟と離れた仔犬は、人に社会化され過ぎる為
犬嫌いや自分を犬の仲間だと認識出来ず、犬に対する社会化が不足しがちになる。
また、家族以外の人を知らないと人間に対する社会化も不足するので
両方のバランスをとることが大切だそうですが、ワクチンの効きがはっきりしないこの時期に、
病気予防をしたらいいのか、今後の事を考えて社会化を身につけた方がいいのか
どちらをとるか難しい選択です。
犬の社会化は環境によっても変わるようで
ゆたかな環境で閉じ込めず、自由にいろんな物を触ったり触れたりした仔犬は、
好奇心旺盛で学習能力が高く、多少のストレスに強くなり、
困難・障害にあたってもそれを対処する力が身につくようです。
生後3ヶ月~6ヶ月は環境学習齢。
人間社会で体験するであろう、あらゆる刺激を失敗しないように体験させる事も大切なようです。
失敗しないようにとは、例えばお散歩中、黒い大きな犬が急に吠えたら、怖くてそれがトラウマになってしまうと、吠えた犬が別の犬でも黒くて大きな犬は怖くなってしまう(般化)。
人間社会にも幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と段階があるように、
犬の社会化段階を踏んでいく事が大切だそうです。

仔犬の一般的な3大トラブルの解消法という事で
噛み付きの抑制(甘噛み)の教え方、排泄のしつけ、
ものを噛む問題への対応を教えて頂きました。
何と我が家で生まれた仔犬ちゃん達に対処していた通りのお話でちょっとホッとしました。
排泄のしつけは、2ヶ所のトイレ場所(ゲージやサークル内に1ヶ所とゲージやサークル外で落ち着ける場所に1ヶ所)を準備。
ゲージやサークルから出した時は、目を離さず、仔犬の場合は1時間に1回ぐらいのペースで排泄するので、トイレに誘導し時間をかけて排泄するまで付き合う。
しつけ方は仔犬に伝わりやすく指示をだし、それを強化していく。
ごほうび(おもちゃ、トリーツ)を使って強化した場合、いつどこでごぼうびを抜いていくのかが難しくなってくる。いろんなしつけ方があり奥が深く、ちょっとしたミスで違う指示を出していたり、知らず知らずのうちにやって欲しくない事を強化している事も…。
たくさん書きたいことがあって、だんだんまとまらなくなってきたので
この辺で止めます。
みんなから可愛がられるわんこになる為、
私はまだまだ勉強が必要のようです。

尾崎先生の講演は、身振り手振りで本当に楽しかったのですが
総会が延びた為、短かったのでもう少し聴きたかったし質問もしたかったな~。
またの機会を楽しみにしてます。
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